難病もりこの海外生活ブログ

難病になって10年。 薬を飲まずに改善。妊娠出産を経てオーストラリアに移住。病気をしてから変わった事やオーストラリアでの生活を綴ります。

泣かずに子供を連れての飛行機

こんにちは。もりこです。

 

先日初めて10ヶ月になる息子を連れて飛行機に乗りました。

 

羽田空港から神戸空港までスカイマークを利用。約1時間10分くらいのフライトです。

 

子供の寝る時間を考えてタイミングよく移動できたので、ずっと寝てくれて楽な移動となりました。

 

先ず、羽田空港まではバスで1時間少々。その間もお昼寝の時間体だったのですぐに寝てくれました。

 

空港に出発の3時間までには着き、先ずはチェックインをしてランチを。

ランチの後はお土産を買い、オムツを替えてミルクを作っておきました。

 

その後はスカイマークのチェックイン近くにあるキッズスペースで遊ばせました。

 

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遊ばせた後30分前に搭乗口へ。

ベビーカーは乗る寸前まで使えます。

 

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子供がいる方は優先される為、搭乗可能になるとすぐに中へ。

 

急なオムツ変えとかも考えて、1番後ろから一席前の席を予約。

 

今回思ったのがスカイマークは1番後ろだと壁があり椅子を後ろに倒せません。

1時間弱のフライトだったので、下げるほどではなかったのですが、長いフライトなら1番後ろはオススメ出来ません。

 

飛行前には息子は寝てしまい、着陸するまでぐっすり寝てくれました。

 

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様子を見てると、着陸体制に入ってから少し耳をいじってましたが、泣く事なく帰れました。

 

離陸より着陸時の方が耳がおかしくなりやすいそうです。

 

離着陸時にミルクを飲ませると耳がおかしくならないと聞いてたので、事前にミルクを用意してましたが、難なく終わりました。

 

起きてからも終始ご機嫌。

 

やはり、子供がいる方は早めに空港に行ってご飯食べさせ、キッズスペースでいっぱい遊ばせて疲れさせフライトに挑むのが良いかなと思いました。