もりこの難病に負けない妊婦ブログ

難病になって8年。 薬を飲まずにどう健康でい続けるか?モチベーションの上げ方、試した健康法、そして妊婦生活を綴ってます。

産休後に里帰り出産

ただいま妊娠33週のもりこです。

 

今週で仕事が終わり来週から産休!

産休制度ってスゴイです。

33週まで働かないと、産休制度取れないんですよ。

 

妊娠するまで知らなかった…

そして、33週の母体の状態も知らなかった…

こんなにお腹ぱんぱんで電車通勤するんです。

 

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私背が高い方なので何とかバランス良く歩いてますが、たまに違う妊婦さん見ると不安定でハラハラします汗

 

国の見解では33週までは働く事に支障がないと判断されているからこの時期までの仕事は必須条件なんでしょうかね?

 

そして、もっと酷なのが、34週には里帰り先の病院で診察受けること。これ、必須条件です。

有給休暇余ってない人はこれまた時間に余裕なく身支度して里帰りしないとダメ。

 

里帰り前にする事ありますよね。

家の掃除に、旦那さんの為の保存食品作り、自分の荷物まとめ、出産前の書類確認などなど…

身重な妊婦には結構過酷スケジュールだと思います。

 

私は幸い残り少ない有休2日があるのでそれを有効に使ってそれらをやることにします。

 

産休制度を取った場合、下記の物が支給されるんです。

 

出産育児一時金 

●出産手当金

●育児休業給付金

 

こちら出産育児一時金は、国民健康保険または社会保険どちらかに加入していれば、もらえる権利はあります。すなわち出産する人であれば誰でももらえるんです。

 

しかし、出産手当金と育児休業給付金は1年以内または最長1年半以内に復帰できる職場がある人のみ支給されるんです。

 

こんな制度って妊娠して初めて調べる方が多いじゃないかな。

私も必死に調べました。

 

出産育児一時金

基本的に一児につき42万円支給。病院によっては直接支払い制度を利用出来るので、請求金額からこちらの支給額を引いた差額分だけ払えば大丈夫です。

 

皆さんの話を聞いてるとこの金額だけで収まるのはほぼ無いらしいですが、普通に出産すれば自分で支払う金額は10万円前後みたいですね。

 

帝王切開、誘発剤などは保険適用外となりますのでその分請求額は増えます。

 

私の義妹は出産前までは順調でしたが、結局誘発剤3回、赤ちゃんがNICUに入った為退院が長引き請求額が70万円程になりました。支給額を引いても30万円は自腹となりました。

 

こればっかりは予測ができない事態なので、国からの支給があるとしてもある程度は貯金しておかないと大変ですよね。

 

書類は病院で用意してある事がほとんどなので、出産先の病院で確認できます。

 

出産手当金

出産予定日を含む42日間を「産前」、出産日の翌日から56日間を「産後」として、この期間は女性を就業させてはいけないと規制されています。

 

休業中の給料を払う、払わないは会社の判断に任せられているそうですが、大半は支払われません。加入先の健康保険から支払われる事が多いです。

 

支給額は休業1日につき標準報酬日額(健康保険料の計算のもとに標準報酬月額を30で割ったもの)の3分の2に相当する金額になります。

 

その年度の4.5.6月分の給料の平均を取り、それを3分の2にした金額ですね。

 

こちら、実際支払われるのが産前休暇に入った4ヶ月後、産後休暇に入った4ヶ月後の2回になります。

 

例えば、産休を10月1日から取得し、11月1日に出産した場合、支払われる時期は2月に1度目の支払い、3月に2度目の支払いとなります。

 

こちらは加入先の保険会社によってまちまちな為、正確な日ではないので参考程度でお願いします。

 

こちらは会社から書類が送られて来ますのでそちらで手続きします。

 

育児休業給付金

産前・産後休暇後に、引き続き育児休業を取得する場合、雇用保険から「育児休業給付金」が支給されます。
支給額は「休業開始時賃金日額×支給日数×50%(当分の間)」。
育児休業給付金の計算のもとになる「休業開始時賃金日額」は、産休前の6カ月分の賃金を180で割った金額です。

 

こちらは2ヶ月に一度支払われるそうです。

その度に書類を記入して提出します。

 

こちらの育児休業給付金は、一年間支給されますが、万が一保育園が見つからない、母子どちらかに問題があり仕事に復帰出来ない場合は半年延長出来ます。

 

延長する場合も手続きが必要なのでちゃんとして下さいね。

 

一年以内に仕事復帰できる方はその時点で支給は終了です。

 

こちらの申請は出産されて会社に報告してから書類が送られて来るみたいなのでその際に会社に聞いてみましょう。

 

仕事復帰するまでは、厚生年金、健康保険、介護保険は免除されるので比較的経済面では安心できるかと思われます。

 

しかし、子供が出来ると出費はかさみますよね。こちら支給されるのは嬉しいですが、支給されるまで3ヶ月程かかるので経済的に苦しい方には待ち遠しいと思います。

 

一昔前までは補助券もなかったので、それに比べたら出産しやすい環境ができてますが、保育園問題等考えると国も今以上に力を入れていって欲しいです。

 

同じ思いで色々調べてる方に参考にしていただけたら幸いです。